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2月21日の出来事。

 

「津和野編」

 

今日から3日間、学生時代の友達と、萩・津和野・広島の旅行へ出発。

近畿日本ツーリスト主催、

〜露天風呂自慢のホテルで旬の味覚「フグ」を食す〜

しっとりとした風情漂う山陰の小京都

「萩・津和野と安芸の宮島ゆとり旅3日間」!!(笑

「2泊3日、飛行機で29800円は安い!」って誘われて、まぁ、金も暇もあったので

一緒に行くことを同意したこの旅行。果たしてこの先どうなるものか。

(迷わず行けよ、行けば分かるさ。byアントン)

何より不安だったのが、人生初の飛行機に乗るということ。

5:00 家を出る。空を見上げるとさそり座が見えて、季節が変わっていることを

実感する。目指すは羽田空港!!

7:00 途中、無銭乗客 VS JR職員のガチンコバトルを目撃しつつ、

羽田空港出発ロビー到着。遅れて友達も到着。

飛行機に向けていっぱい×4だった管理人。異様にのどが渇く。

7:20 集合時間。添乗員さんの話で、何と、今回の旅行は応募人数が88人の大盛況で、

2つのグループに分かれての旅ということを知る。今回の旅の大まかな説明と、

7:50までには搭乗手続きを済ませておくように、との指示を受け、

一旦解散となる。ちなみに、うちらは第2グループでした。

そして、やっぱり…、ぶっちぎり最年少でした。まあ何て言うか、シルバーツ

8:20 搭乗手続きを済ませた後、バスで飛行機まで送迎され、目の前にうちらが乗る

日本エアシステム、JAS機が登場。どうか宜しくお願い致します。

スチュワーデスさん7名による、一糸乱れぬ救命胴衣着用説明の後、予定より

10分程度遅れて、いよいよ飛行機が出発。最初、飛行機が空港内を走っている

ときは、エンジン音もそんなにうるさくなく、「あぁ、こんなもんか。」と思いました

が、滑走路に到着し、整備員さん達が手を振って見送ってくれているのを何気なく

見ていると…、

「ゴー!!!!!」

とエンジン音が響き出し、管理人がビビる間もなく、Gが…、

「グン…、グン…!グン…!!」

そして機体が傾き、ビッグサンダーマウンテンに乗っているような感覚を覚えた後、

人生初の飛行機は、無事飛び立ってくれました。よかった…。

上空からの眺めはまさに絶景。日記にも少し書きましたが、大空を夢見て、

果敢に挑戦し続けた人達の気持ちが、初めて分かりました。

とりあえず、知ってるところで、ライト兄弟に敬礼。

管理人はこの後、ずっと窓の外を眺めていました。鳥が羨ましい。

9:45 予定より、10分程度遅れて広島空港到着。しかし、卒業旅行でバスで京都まで

行ったときは確か、21:30頃品川を出発して、京都に到着したのが6:00頃

だったから、10分くらいねぇ…。

広島空港でバスに乗り換え、添乗員さんに現地のバスガイドさんを加え、一路、

最初の目的地、島根県は津和野を目指す。移動途中のバスからは、深い雪景色も

見え、旅に来たことを実感する。

バスガイドさんから、

「関東から来られた方は、雪景色が嬉しいらしいので、

しっかりと見てって下さいね〜。」

と言われ、うんうんとうなずく。

ちなみに、羽田から付き添いの近畿日本ツーリストの添乗員さん、今日まで

20日連続で日帰り旅行の添乗員をこなし、さすがにキレて、「もう辞める!」と

ダダをこねたところ、やっと泊まりの添乗員をまかされ、ウキウキということでした。

11:40 特に変わり栄えもしない光景の中、バスに揺られること約2時間。

やっと津和野に到着する。飛行機よりも、こっちの方が疲れたっす。

11:50 最初の観光地、森鴎外旧宅を訪ねる。うちらのバスガイドさんが色々と説明して

くれていたのですが、他に来ていた別会社のツアーに添乗していたガイドさん

の方が声が大きくて、そっちの説明をずっと聞いていました。

ただ、森鴎外といったところで、管理人は、「舞姫」くらいしか読んだことが

なかったので(ワガトヨタロウヌシ!)、この説明に対してあんま興味を持てず…、

まだまだ未熟っす。

12:00 伝統工芸の和紙製造を拝見した後、お土産屋さんの2階を貸し切り、

お昼ごはんとなる。このとき出たのが折り詰めの2段弁当。1段目が散らし寿司で、

2段目がおそば。まぁ、中々美味しかったです。

食べ終わった後、各自自由散策となり、友達と町巡りに繰り出す。

が、特に見るところがないことに気付き、結局だらだらと森鴎外旧宅付近を

ぶらついて、集合時間までを過ごす。これが、宮沢賢治とかだったらまたあれ

だったんですが。(森鴎外ファンの方が読まれたらごめんなさい。)

13:00 バスに集合。次の観光目的地、「太鼓谷稲成神社」を目指す。
13:20 太鼓谷稲成神社到着。ガイドさんから、日本に数ある稲荷神社の中でも、

「稲成」と書くのはここ1社のみ、という話を聞く。神社好きとしては、初めて

ちょっと心が躍る。でもこの神社、山中にあってそのスケールはかなりでかく、

稲成の名に恥じない立派なお社でした。そして、山中から覗く朱色のお社もまた、

とても趣のある情景をかもし出していました。

13:50 太鼓谷稲成神社出発。次なる観光目的地、「乙女峠・マリア聖堂」を目指す。

しかしこのツアー、もし何か特定の信仰を持っていたとしたら、とてもじゃないが

回れないだろうな。

14:10 乙女峠マリア聖堂近くの駐車場に到着。ここからガイドさんの先導の下、

乙女峠を登ってマリア聖堂まで歩くことになる。この場所というのは、遡ること

江戸時代、キリスト教禁教令が公布された後も、キリスト教の信仰をやめない

切支丹信徒達の改宗の場とされたところで、153名の信徒が収容され、辛い

生活を強いられ、中には殉教した者もいたということです。

そしていざ、乙女峠を登り始めると、これが凄い崖!しかも雪が積もっていて、

管理人達は、スニーカーだったからまだよかったものの、他の方々は革靴などで、

本当に大変そうでした。そんな中をズンズンと登っていくガイドさん。

途中、ボロボロに錆び切った「ところてん」って書いてある看板とかを目にしつつ、

何とかマリア聖堂に到着。

到着したと思ったら、あらガイドさん、

「それでは、集合時間まで自由散策としま〜す!」

という言葉を残して、スタコラ1人で降りていってしまう。自由散策って言われても、

峠を下りないと観光するとこなんてないので、正味10分程度散策した後、

峠を下りる。と、その途中で添乗員さんとすれ違う。

「途中で見失って、迷子になっちゃいましたよ〜。アハハー。」

「……。」

dsc00738.jpg (107716 バイト)←マリア聖堂

14:30 峠を下り、町に出て、友達と色々探索してみるが、そこで気付いたことが。

町内を流れる川に棲んでる鯉が、とにかくデカイ。キモでかい。

よく田舎に行くと、虫がデカイなんてことがありますが、そんな感じでした。

ここに住んでる子供達が、いつか東京に出てきて、多摩川の鯉を見たら、

「こんなの本物の鯉じゃねぇよ。」

みたいなことになるんでしょうか。あ、でも皇居のお濠に住んでる鯉も、

津和野の鯉に負けないくらいのデカキモさだったかも。

ふと出店に目をやると、何やら「日本一美味いコロッケの店」という看板を見かける。

話のネタにと、友達が1つ購入。味は…、どうだったんだろうか。

ところで、非常に申し訳ないことですが、管理人達にとって津和野はまだ、

何ていうか、ちょっと早かったのかな?いまいち感動がなかったような…。

きっと、もう少し人間の厚みが増したら、また今回とは違った津和野を感じる

ことが出来ると思います。

15:30 集合時間。一同バスに乗り込み、いよいよ個人的にメインと思っていた、

山口はに向かう。

途中ガイドさんから、萩の県道は、ガードレールを黄色、もしくは茶色に塗り、

街の景観を損なわないようにしているんだということを聞かされる。なるほど。

京都も確か、街の景観を損なわないようにする条例があったような。

ちなみに、ガイドさんは山口出身で、黄色いガードレールを

誇りに思っているんだそうです。そんなことを知ると、こんな小さなところから街の

景観を大切にしようと努力している山口県が、何かかっこよく思えました。

17:30 道が空いていて、予定よりも若干早く萩市内に着いたため、明日回る予定だった

吉田松陰、並びに高杉晋作の墓と、吉田松陰の誕生地を、今日中に観光する

ことになる。これで、明日の予定が少しは楽になるんだそうで。

ちなみに管理人、吉田松陰という人物、かなり好きです。ここで語ると

膨大になってしまうので省略しますが、とにかく、数多の幕末維新志士

中でも、一際輝き、そして、儚く散っていった方ではないでしょうか。

あと、すいません。何故か、誕生地自体を撮るのを忘れていました。

dsc00748.jpg (93436 バイト)←さすがに、お墓を撮るのは忍びなかったので。

tsuwano03.jpg (615231 バイト)←吉田松陰墓所付近図

tsuwano04.jpg (543844 バイト)←吉田松陰誕生地説明書き

tsuwano05.jpg (46943 バイト)←吉田松陰誕生地より日本海を望む。

ここを見て、管理人友達も、すっかり津和野のことを忘れ、満足感に浸る。

そして、今日の宿泊地へと進む。

18:00 今日の宿泊地、萩観光ホテル到着。夕食は、18:30からとのこと。

〜露天風呂自慢のホテルで旬の味覚「フグ」を食す〜

いよいよ、これまた人生初の、フグさしを食らうときがきました。

18:30 荷物を部屋に置き、友達と食事場である宴会場へと向かう。

すでにご飯はセットされていて、フグさしもちゃんとありました。席に座ると、

女将さんが料理の説明を手早くしてくれたのですが、その側にもう1人、女将

さんらしき人が…。よくみると、まだ推定中学生くらいの女の子が、女将の

格好をして、

「お飲み物はいかがなされますか?」

と、聞いてきました。個人的な推測では、後継ぎ?みたいな印象を受けました。

恐らく、女将見習いなんだと思いますが、一生懸命に働いていました。

偉いなぁ。そして、申し訳ない。

で、初めてのフグさしは、うん、確かに歯ごたえがあって美味かった。

フグちりも美味かった。美味かったが、あんな値段を出してまで食いたいか?

という感じでした。同じ値段を出すなら、僕ならめいっぱいの鱈をぶち込んで

鱈鍋を食いてっす。鱈最強説。まぁ勿論、最高級のトラフグとかだとまた全然

違うんでしょうが。管理人が1番好きな魚は、

まだ今んとこ「タラちゃん」でございます。

19:15 美味しいご飯を食べ終え、もう1つの楽しみ、温泉へと向かう。

露天風呂は、さすがに雪の中入った「ゆにーいく」には勝てませんでしたが、

それでもとても気持ち良かったです。何か温泉って、いいね。日本だね。

20:00 温泉から戻ると、部屋には布団が敷いてあって、1日の疲れがどっ!と出たので

一気に眠りにつこう…、と思いつつ、何気なくテレビをつけたら、Mステがやって

たので、タモリファンとしてはちょっとだけ見とこっかな〜、と思って見ていたら、

「ボンボンブランコ(BON-BON BLANCO)」とかいうコミックバンド?がちょうど

出演してて、一気に目が覚める。まさか、こんな面白いバンドを見れるとは。

激しいリズム&ダンス。そして、鼓担当が2名。ボーカルにぴったりよりそって

踊ってるメンバー1名。その全てが衝撃的でした。誰か、詳しい方いませんか?

http://columbia.jp/~bbb/

↑ボンボンブランコ公式サイト。
多分、ショートウィンドウのタイトルバーのスペルが間違ってます。

23:55 その後、ダラダラ話をしながら、多分、0時くらいに落ちる。

明日はいよいよ、萩観光なんだなこれが。

 

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